ICチャンピオンのセス・ロリンズは、『1130-KWKH』にゲストとして出演し、先月開催されたサバイバーシリーズで初めてシングルマッチを行った中邑真輔について言及しています。
このシングルマッチはICチャンピオン対USチャンピオンとして行われ、結果はロリンズが勝利したものの、今年のサバイバーシリーズで行われた試合の中でも高く評価された試合の一つでした。
ロリンズは中邑のことを次のように語りました。
「私たちは昨年のロイヤルランブルで少しだけ関わったけど、シングルとしては間違いなく初めてだった。彼について意見を述べることはできないけど、私は大いに尊敬しているし、彼ははるか以前から高く評価していた選手だ。彼と一緒にリングで戦うことで、自分自身がどれほど良い仕事ができるのかと試していたんだ。それは素晴らしいことだし、彼は優れた対戦相手だったから、私たちの初めての試合がとても上手くいったことを嬉しく思っているよ」
(wrestlinginc)