ICチャンピオンのセス・ロリンズは、ニューオーリンズで開催される月曜日のRAWのプロモーションで、『NOLA.com』のインタビューに答えました。
以下はそのハイライトです。
2018年について
「今年は私のキャリアの中で最も充実していると言えるだろう。多くを乗り越えたように感じる。そして多くの自由や興奮を感じているし、ここ数年間にはなかったたくさんのものを感じているよ」
インターコンチネンタルタイトルについて
「最初のICチャンピオンであるパット・パターソン以降古い歴史がある。このタイトルはいつもワークホースタイトルとして知られており、肝の据わった男たちが成し遂げてきた。エッジ、クリス・ジェリコ、ミスター・パーフェクト、ランディ・サベージを見てくれ。彼らはホンモノのICチャンピオンだった。私もその一人になったことはクールだね。そしてその一人になるだけでなく、人々が私のICチャンピオンシップ統治のことをいつまでも覚えてくれるといいね。さらに上手くいけば、次のヤツがチャンピオンになって同じ質問をされたとき、私は彼らの中に含まれることになるだろう」
シールドとしてストローマン、ジグラー、マッキンタイアと対戦することについて
「それについてはわからないね。私たちは最近少し油断していたけど、シールドは常に奥の手を持っている。ドルフ、ドリュー、ブラウンのチームはかなり恐ろしいチームだ。ブラウンは冗談では済まされないし、ドリューもそうだ。ドルフは少しマシだが、賢くて巧みなベテランだ。私の考えでは、シールドは史上最高のグループの一つであり、ニューオーリンズよりもパーティを開催するのにふさわしい場所を思いつかないね。とても波乱に富んだ月曜日(RAW)になるはずだよ」
(NOLA.com)