USチャンピオンのケビン・オーエンズは最近、ニューオーリンズで開催されるSmack Down Liveのプロモーションのために、『NOLA.com』のインタビューに応えました。以下はそのハイライトです。
来年のレッスルマニア34について
「全てがとても早く起こったことは、恐ろしいくらいだ。私はすでに多くの偉大なタイトルを獲得してきたが、それはほんの一部に過ぎないような気がするよ。私はレッスルマニア34で、WWEチャンピオンシップの試合をしたい。また少なくとも私はUSチャンピオンを守っていくつもりだ。すぐに手放すつもりはないね」
レッスルマニアでのドリームマッチ
「もし過去の話をするなら、それは当然ながらショーン・マイケルズだ。でももし現在の話で言うなら、サミ・ゼインと私もいろいろな歴史があり、レッスルマニアで1対1の試合ができたらとても素晴らしいことだと感じるよ」
「しかしフィン・ベイラーもいる。彼は私の親友だ。私がレッスルマニアのリングで対戦できるなら、おそらく彼はその一人だし、それは私のキャリアを形成することにもなるだろう。フィンと私は同じ時期にWWEに入団した。私たちは未知の領域に飛び込んだんだ。非常に早い段階でお互いに引き付けられたたし、彼は今私の兄弟のようだよ」
(情報:prowrestling.com)