ジンダー・マハルがレッスルマニア34について語る

RAWスーパースターのジンダー・マハルは、先日行われたヨーロッパツアー中に『Planeta Wrestling』のインタビューを受けました。以下はそのハイライトです。

レッスルマニア34でUSタイトル戦に勝利したことについて「レッスルマニアは素晴らしいね。スペインからの人たちを含め、世界中から78,000人が来ていた。誰もがルセフデイになると思っていたが、とんでもない。実際はマハラジャデイだった。残念ながら、レッスルマニア後のRAWでカート・アングルが、準備をしていなかった私を試合に入れたことで、ジェフ・ハーディにUSタイトルを失った。もしそうしなければ、私がUSタイトルをスペインに持ってくることができただろうが、私たちはそのタイトルを取り返すつもりだ。今後のレッスルマニアやレッスルマニアでメインイベントを務める瞬間を楽しみにしているよ」

RAWとSmack Downのロッカールームの違いについて「一般的には同じだが、戦う相手がことなる。WWEでは間違いなく誰もが絶好調だ。WWEはスポーツエンターテインメントの縮図であり、これ以上大きなものはない。だからRAWかSmack Downに関係なく、私たちが持つ才能はどちらにいても、誰にも劣らないレベルだ。全体的にロッカールームの雰囲気は変わらないが、私はいつも一人でいて集中し、ベストを出せるよう願っているんだ」

いつかWWEホール・オブ・フェイムに加われるかどうかついて「イエスだ、間違いないね。それが可能だと思っている。私の目標の一つはWWEホール・オブ・フェイムになることだ。それにホール・オブ・フェイムにふさわしいキャリアを築きたい。ホール・オブ・フェイムにはそのようなレジェンド選手がいるが、私もいつかホール・オブ・フェイムに加わることができるように努力を続けていきたい」

(wrestlinginc)

 

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