ニック・ジャクソンが残り契約についてSNSでコメント

ヤング・バックスのニック・ジャクソンとマット・ジャクソンは、コーディ・ローデスとともに9月1日に『ALL In』という自主興行のイベントを行います。

先日チケットが発売されたものの、わずか30分で1万枚が完売したことから、すでにイベントの成功が約束されました。

タッグチームとしての実力があるヤング・バックスは、現在ROHや新日本プロレスを主戦場として活躍してきましたが、これまでにも幾度となくWWE加入の憶測が流れてきました。

そんなヤング・バックスですが、ニックはTwitterで現在の契約についてコメントしています。

「私たちの契約は6ヵ月残っているから今すぐは不可能だ。絶対にないとは言わないが、私たちがやっていることにとても満足しているよ」

ニックが言ったが本当であれば、ヤング・バックスの現在の契約は2018年11月に満了となることを意味します。今年の秋頃に彼らはどんな決断をするのか興味深いところです。

(PWInsider)

 

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