WWEインターコンチネンタルチャンピオンのローマン・レインズは、『The Hindustan Times』のインタビューで2017年の良かったことについて答えました。以下はそのハイライトです。
WWEでの良かった対戦について:
「ブラウン・ストローマンとのライバル関係はとても素晴らしいと思う。チームワークや私たちが伝えることができたストーリーは魅力的だったね。私が最も良かったと思うのは、2人とも若い選手だから、彼の急成長のために私の経験で彼を助けることができたのは、私にとっても本当に必要だった。そしてそれは上手くいったよ。ワイアットがメインイベンターになったことから、ブラウンは有能で恐ろしい選手になった。もし私が全ての若い選手と一緒に仕事を続けることができれば、私のキャリアは成功に終わるだろう」
2017年の良かった瞬間について:
「レッスルマニアのような大きなステージでアンダーテイカーに勝ったことは、私にとって間違いなく大きな瞬間だったね。メインイベントでアンダーテイカーと一緒のリングにいたことは素晴らしいことだけど、ジョン・シナに勝ったことについても非常に満足しているよ」
今年シールドを再結成したことについて:
「再結成はたくさんのクールな記憶と感情を取り戻してくれるね。しかし同時に、私たちは全く異なっているんだ。今はより確立されており、私たちはみんなより経験豊富になり洗練されている。しかしそのエネルギーはまだ同じだから、それを楽しんでいるよ。私たち3人全員が足を踏み入れた新しい生活のようだ。ペースが変わったのもコスチュームが変わったのも良かったね」
(prowrestling.com)