ドリュー・マッキンタイアは、レッスルマニア41に向けてダミアン・プリーストとの確執について、一部のファンから批判されている。ロイヤル・ランブルとエリミネーション・チェンバー・マッチの両方でプリーストがマッキンタイアを排除したことに端を発している。
インタビューで、マッキンタイアはレッスルマニアでの対戦の可能性とファンの否定的な反応について質問された。マッキンタイアはプリーストとの確執を語る機会を望んでいる。
「ファンの反応が『なんてことだ、プリーストとドリュー、何もない』だったのがうれしかった。私は『この話をするチャンスをくれ』って感じだった。プリーストとの件は、パンクが私を襲った後に彼が私を使って金儲けした昨年のレッスルマニア以来続いている」と話す。
「彼は私を犠牲にしない限り、成功する方法を知らない。エリミネーション・チェンバーでシナをクレイモアする。『シナを先にピンフォールさせよう』と言う代わりに、彼は私を排除した。彼が成功する唯一の方法だった。なぜなら彼はハゲタカだからだ。寄生虫だ。巨大なエモのハゲタカだ。ついに彼は私の注意を引いた。他に何もないからだ。先週、彼の馬鹿げた頭を踏みつけた。もし彼がもっと戻ってきて、マニアまで続くなら、それは1年かけて作り上げた物語であり、彼は馬鹿げたケツを蹴り飛ばされる最大の舞台に値する」とまだまだ仕返ししたい意思を明かした。
WWEはレッスルマニア41の試合をまだ公式に発表していない。
ドリュー・マッキンタイア、ダミアン・プリーストと因縁の一戦、行われるなら期待しかない。