今週のRAWでは、ビアンカ・ブレアとジェイド・カーギルがイヨ・スカイ&カイリ・セインを破り、WWE女子タッグ王座防衛に成功しました。
試合途中、ジャカラ・ジャクソン&ラッシュ・レジェンドの介入がありました。
ブレアとカーギルは『RAW Talk』で、ジャクソンとレジェンドが試合に絡んできたことについて質問されました。
While @BiancaBelairWWE and @Jade_Cargill respect @lashlegendwwe and @JakaraWWE's confidence, the tag team champs aren't worried about the competition! 😤#RawTalk
▶️ @peacock pic.twitter.com/fcRBe8KW9V— WWE (@WWE) October 15, 2024
ビアンカ・ブレア「彼女たちはSmackDownにやって来て良い試合を見せたし、それを誇りに思うべきだったわ。でもNXTに戻ってスキルを磨いてもっと強くなろうとするのではなく、今夜のRAWに現れて私たちの邪魔をすることにしたの?」
ジェイド・カーギル「私に言わせれば、彼女たちは恥をかいたのよ。今夜彼女たちはイヨとカイリを敵に回した。なぜ誰に対してもそんなことをするの?でもこのタッグ部門にとってはそれがいいと思う」
ブレア「そうだね、自信があるってことは素晴らしいことだと思う。でも彼女たちは敵を作っている。でもそのおかげでこのタッグ部門全体が面白くなっているのよ」
カーギル「私たちは最初からそれを目指していた。でもこれは私たちのベルトよ」
ブレア「そうだけど、私は競争が好きだから楽しいよ」
カーギル「私たちは競争が大好きなんだ。さっきも言ったけど、RAWでもSmackDownでもNXTでも取りにくればいい。大歓迎だよ」
ブレア「みんなが私たちのタイトルが欲しがっているのよ」
カーギル「そうだね、SmackDownに来て思いっきり殴ってやろう」
ブレア「誰でもいいわ。RAWでもNXTでもSmackDownでもね」