現在AEWで活躍しているペンタゴンJrとレイ・フェニックスは、WWEへ移籍することになるようです。
『PWN』は、彼らがWWEと複数年契約を締結したと伝えています。
さらに通常WWEに入団すると、まずはNXTに所属することになりますが、ペンタゴンJrとレイ・フェニックスはNXTではなくそのままメインロスターに向かうことになるということです。
これまでAAAやインパクト・レスリングなどで活躍し、2019年からはAEWに所属し、AEW世界タッグ王座を獲得しています。
すでにインディでは十分な活躍により知名度を上げてきましたが、WWEでいきなりメインロスターに向かう選手となれば、WWEでも大きな期待を持たれているようです。