サマースラムでドリュー・マッキンタイア対CMパンクのスペシャルゲストレフェリーを務めたセス・ロリンズは、翌日のRAWでブロンソン・リードから襲撃されました。
リードはロリンズに攻撃した後、何度もダイビングボディプレスを浴びせることで大きなダメージを与えました。
レスリングオブザーバーのデイブ・メルツァーは、ロリンズにはケガがあってしばらく番組から外すために行われたアングルだったと伝えています。
ケガの程度はそれほど深刻ではないとしながらも、どれくらい離脱することについては不明だとしています。
また同じRAWではダコタ・カイがバックステージで、ソーニャ・デヴィル、ゾーイ・スターク、シェイナ・ベイズラーに襲撃されました。
メルツァーは、カイもまたケガを抱えていることから今回のアングルは番組から外すために行われたと言及しており、こちらも復帰時期については明らかにされていません。