コーディ・ローデスがレインズのシューズに言及する

レッスルマニア40では、ローマン・レインズがナイキのジョーダンブランドとのタイアップにより、ブラッドラインをモチーフにしたシューズを着用しました。

このシューズはソーシャルメディアで話題となりました。

コーディ・ローデスは『Complex’s Sneaker Shopping』で、レインズのように自身のシューズが欲しいと語りました。

「何か大きなことが起きていたのは知っていたよ。ソーシャルで話題になっているのを見て、これは良さそうだと思ったんだ。私はプロレスビジネスで育ったから、プロレスには良いことだと思っていた。ナイキの有名人たちがバックステージにいたのも見ていたし、私はただその夜はビッグスターになるつもりだということをはっきりさせようと全力を尽くしたんだ。だから誰かがいるたびに、私はポスターの前とかで、『もし君たちが他のシューズとかを作りたければ何でもするよ』って言っていたんだ。でもローマンやブラッドラインには完全にフィットしていた。ブラッドラインには熱心なファンがいる。あのシューズは彼らの世界なんだよ」

「もし今他のシューズを必要としていてそれが作られるなら、おそらくジェイ・ウーソのためのエアフォース特別バージョンになるだろうね。YEET特別だ。というのも他の人たちは、私もそうだが空港でもどこでも履いているが、彼は空港で履くだけでなくこのシューズでみんなにスーパーキックを放っているからね」

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