7月25日〜27日までの3日間は、WWE日本公演が東京と大阪で開催されます。
5年ぶりの日本公演となり、今回はRAWとSmackDownの両ブランドから参加するスーパーショーとして開催されます。
『Fightful』によると、今回の日本公演に参加していない選手は、その期間に休暇を与えられることになると伝えています。
週末のライブイベントがなく、SmackDownの収録も行われないため、来週のサマースラムウィークに向けて通常スケジュールよりは長めの休みを取ることができるということです。
なお日本公演には、中邑真輔やダメージCTRLの日本人選手をはじめ、コーディ・ローデス、AJスタイルズ、ケビン・オーエンズ、LAナイト、ジェイ・ウーソ、ジャッジメント・デイ、グンター、サミ・ゼイン、ブラッドラインなどトップ選手が出場する予定となっています。