LAナイトがローガン・ポールとエスコバーにコメント

今週のSmackDownでは、ローガン・ポールとLAナイトがサマースラムでのUS王座戦の調印式を行いました。

その後LAナイトはバックステージでサントス・エスコバーが対戦を要求し、次回SmackDownでの対戦が決定しています。

LAナイトは『SmackDown Lowdown』で、ポールとエスコバーの両者についてコメントしました。

「話をさせてくれ。今話をすべきなのは、この男だけだ。でも彼はみんなの話題をさらった。ローガン・ポールは外で話している。そこにサントス・エスコバーがここに戻ってきて、私に話しかけてきたんだ。あの男は、もし私とサシでリングに上がっていたら違う結果になっていただろうと言っている。前にも同じことがあった。そのときはそのまま3カウントを奪った。だからこう言っておく。サマースラムでUS王座戦をする数日前に試合をするのは賢明ではないのかもしれない。私はちょっとバカすぎるのかもしれないね。でもこう言っておく。もし君が歴史を覚えていないのなら、私がその本を開いてあげよう。ローガンはようやく現れ、契約書にサインし、王座を私に譲るべきなんだと気づいたんだ。サマースラムの新US王者は、みんながLAナイトだと言っているよ」

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