今週7月19日のSmackDownでは、翌週分も収録することになるようです。
『PWInsider』によると、WWEは7月25日(木)〜27日(土)まで日本公演を予定しており、選手が日本へ移動する必要があるため26日放送分も収録する予定であると伝えています。
今回はスーパーショーとして中邑真輔、イヨ・スカイ、カイリ・セインなどの日本人選手をはじめ、コーディ・ローデス、ダミアン・プリースト、ジェイ・ウーソ、LAナイト、グンター、ブラッド・ライン、サミ・ゼイン、ケビン・オーエンズなど両ブランドの選手がラインナップされています。
ライブイベントのためにSmackDownを生放送ではなく収録するというのは異例だと言えます。