イリヤ・ドラグノフのサミ・ゼイン戦後のコメント

今週のRAWでは、サミ・ゼインとイリヤ・ドラグノフがIC王座をかけて対戦しました。

ドラグノフがゼインを追い詰める場面があったものの、ブロン・ブレイカーが乱入して両者を攻撃し、試合はそこで終了しました。

試合後のバックステージインタビューで、ドラグノフはコメントを求められました。

「ブロン・ブレイカーには、俺がまだ折らなければならない骨が残っているようだね。折るのは簡単だよ。それ以外のことに関しては、もうちょっとだ。何が言いたい?サミ・ゼインは真のチャンピオンの最たるものだ。彼は戦うときに最高の力を発揮し、毎回毎回このリングに魂を置いていく。でも俺もそうだ。だから今日俺もそうした。俺もできることを彼に示したんだ。俺にはこの試合ができるんだとみんなに示した。この時点で誰も納得していないとしたら、みんな盲目だよ。決意のシンボルを見ただろう?そして俺は今すぐ止まるつもりはない。あり得ないね」

関連記事

TOP