コーディ・ローデスがローマン・レインズに言及する

レッスルマニア40の初日には、ローマン・レインズ&ザ・ロック対コーディ・ローデス&セス・ロリンズのタッグマッチが行われました。

さらに2日目のメインイベントでは、レインズとローデスが王座をかけて対戦しました。

コーディ・ローデスは『The Pivot』に出演し、レインズとの関係について語っています。

「これまでローマンと仲良くなったことはないね。ローマンと私は素晴らしいライバルだと思う。ローマンのことは嫌いじゃないし、全く同じように彼も私のことを嫌いじゃないと思うんだけど、一緒にポスターに写っている自分たちを見るとわかるんだ。私は君を倒し、君は私を倒すことでベンチマークになるはずだとね。ベンチマークになりたい。一度はローマンとゆっくり話してみたいよ。ゆっくり話をしたことがないんだ。何かを見返すにしても、WWEが企画したものだ。レッスルマニアを見ているよ。我々の家族は長い間つながっているから、我々を結びつけたのは運命と言えるかもね。何かを深く信じているわけじゃないけど、彼と私が対戦することには運命や宿命的なものがあるんだ」

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