4月12日のSmackDownでは、新日本プロレスで活躍していたタマ・トンガが、WWEデビューを果たしました。
ソロ・シコアと手を組み、ジミー・ウーソを襲撃したことで、いきなりブラッドラインのストーリーラインに加わることになりました。
かつては同じバレットクラブだったAJスタイルズは『SHAK Wrestling』で、タマ・トンガのWWE加入について語っています。
「実を言うと、彼がやって来るよりもずっと早く彼を求めていたんだが、タイミングが合わなかったんだ。彼は完璧なタイミングでやって来たよ。カードの中堅レベルにいる選手からトップになったことは素晴らしい。彼は良いヤツだし、それに値する。すまない、当然なんかじゃないね。彼は今の地位を得るチャンスを手にしたんだ。本当に嬉しいし、彼が良いチャンスを手にして本当に良かった。最高だよ」