WWEと新たに契約したジェイド・カーギルは、SmackDown所属になると発表されました。
さらにレッスルマニア40では、ビアンカ・ブレア、ナオミとチームを組み、ダメージ・コントロールと対戦します。
女子世界王者のリア・リプリーは『The MMA Hour』に出演し、新たに加入したジェイド・カーギルについて言及しました。
「ジェイド・カーギルは素晴らしいね。彼女を称賛するよ。美的センスに優れて侮れない存在だ。見た目もすごいし、マイク仕事は素晴らしい。彼女のすべてがスーパースターであることを物語っている。そのときが来たら、もちろん彼女とリングに上がりたい。マネーマッチになる気がするね。完璧な瞬間や舞台を待たなければいけないかもしれない。それが来年のレッスルマニアなのか、2年後なのか、3年後なのか。待つしかないが、感銘を受けているよ」
リプリーはまた、カーギルのような強い相手と戦うことに興奮していると語っています。
「私を興奮させるね。良いチャレンジが大好きなんだ。ラケル・ロドリゲス、ナイア・ジャックス、ビアンカ・ブレア、ジェイド・カーギルのように、そういったチャレンジをもたらしてくれる人は一定数いる。本当にワクワクするよ」