今年のロイヤルランブルで、NXTから正式にメインロスターデビューを果たしたティファニー・ストラットンはその後SmackDownと契約しました。
さらに2月の女子エリミネーション・チェンバー戦にも出場し、3月1日のSmackDownではナオミに勝利しています。
ストラットンは『DownUnder The Ring』で、メインロスターについて語っています。
「緊張したし、興奮しましたね。正直なところ、移動は慌ただしいけど、NXTはそんなに移動しないから、まだそれに適応している感じです。2〜3ヵ月に1度しか旅行しないから、今は少し多いけどとても素晴らしいです。多くのことを学んでいます。ほとんど試練みたいなものですね。でもそれは私のキャリアでずっとやってきたことだから、今に始まったことじゃないんです」