1月15日のRAWでは、ジョニー・ガルガノとトマソ・チャンパのタッグであるDIYが、JDマクドナとドミニク・ミステリオに勝利しました。
1月29日のRAWでは、ジャッジメント・デイのダミアン・プリースト&フィン・ベイラーが保持するタッグ王座に挑戦します。
チャンパとガルガノはバックステージインタビューで、王座挑戦についてコメントしました。
EXCLUSIVE: #DIY goes down memory lane on the road to #WWERaw next week and their showdown with The Judgment Day for the Undisputed WWE Tag Team Championship!@JohnnyGargano x @CiampaWWE pic.twitter.com/bgxqVadhCn
— WWE (@WWE) January 23, 2024
チャンパ「この3週間、我々はジャッジメント・デイにメッセージを送ってきたが、今夜のニューオーリンズでもそれは変わらない」
ガルガノ「俺たちはニューオーリンズに戻って来た。俺とお前はお互いにこの会場で地獄を味わったんだ。この地球上にはお互い一緒にやってきたような経験をしてきたタッグチームは絶対にない。存在しないんだ」
チャンパ「この2年間、ジャッジメント・デイはRAWを人質にしてきた。タッグ王座も人質に取られた。それは確かだ」
ガルガノ「俺たちは何者だ?ジャッジメント・デイを王座から下ろすのは誰だ?彼らはWWEを牛耳っている。ファーストクラスに乗り、全ての王座を持っている」
チャンパ「彼らは長い間甘やかされてきたから、ハングリー精神がどんなものか忘れているんだ。俺たちは飢えているよ」
ガルガノ「どん底から始めると、勝者の種類が違ってくる。来週の月曜日、DIYが生まれ育った場所から2時間のところにあるフロリダ州タンパで、俺たちは思いもよらないことをする。ここにいるはずのなかった2人のインディ坊やが、新しいWWEタッグ王者になるんだ」
チャンパ「俺たちは地球上で最高のタッグチーム、DIYだ」