CMパンクが昨年12月にRAWと契約した後、WWE世界ヘビー級王者のセス・ロリンズと対峙しました。
今後はCMパンクとロリンズが抗争に入る可能性もあります。
CMパンクは『Jackie’s NHL Show』に出演し、ロリンズが自身を嫌っていると思う理由について聞かれました。
「うーん、私は彼が行ったところならどこにでも行ったし、彼は私が行ったところにどこにでも行ったわけじゃない。おそらく我々が似すぎているんだろうし、それが正直なところ、私が思いつく最も大きい理由だね。私たちはとてもよく似ている。違うのは、私は自分のキャリアについて話しても、彼のことを話題にする必要がないということだ。彼は私のことを抜きにして自分のキャリアを語ることはできない。私は彼のことを理解している。彼はいつも自分が弟のように感じていたんだと思う。彼をそのように扱おうとしたことはないし、同業者として接してきたが、どうしても手を差し伸べられない人もいる。彼は私のことを嫌っている。コロラド・アバランチや(デトロイト)レッドウィングス(NHLのチーム)のようにね」