2023年はWWEにとって非常に大きな1年となりました。
UFCの親会社に買収されてTKOが設立され、観客動員数やゲート収入が好調で、CMパンクが復帰しました。
『WrestlingNews』によると、2023年WWEで最も試合数が多かったのは、コーディ・ローデスだったと伝えています。
以下は試合数が多かったの選手のトップ10です。※()内は試合数
コーディ・ローデス(113)
ドミニク・ミステリオ(106)
セス・ロリンズ(105)
ダミアン・プリースト(100)
オースティン・セオリー(98)
LAナイト(98)
ガンサー(96)
ルートヴィヒ・カイザー(95)
サミ・ゼイン(94)
フィン・ベイラー(90)
ちなみにコロナ前の2019年は、1位はリコシェで154試合でした。
比較すると、パンデミックが落ち着いた現在でも選手の試合数自体は大きく減っているようです。