ドミニク・ミステリオに続いて、父親でありホール・オブ・フェイマーのレイ・ミステリオもWWEに留まることになるようです。
レスリングオブザーバーのデイブ・メルツァーは、レイ・ミステリオもWWEと再契約を締結したと伝えています。
なお契約期間については言及されていません。
レイ・ミステリオは2018年にWWEに復帰し、2020年からは息子のドミニクとともにタッグを組んでいました。
しかしその後ドミニクのヒールターンによって、親子でのタッグは消滅しており、現在は膝の負傷によって欠場中となっています。
WWEには引き止めたいスーパースターが多くいることから、今後も契約更新のニュースが報じられる可能性があります。