8月下旬のSmack Downでシェイマスに勝利したエッジですが、これがWWEとの契約下における最後の試合となっています。
エッジは、WWEが彼の契約要求を断ったという報道を否定し、AEWへの移籍の憶測に拍車をかけました。
今後については明らかにされていないものの、『PWInsdier』によると、WWE内のタレント名簿にはもう掲載されていないと伝えています。
WWE公式サイトにはまだエッジがアクティブロスターとして掲載されているものの、これで正式にWWEとの契約が終了して選手ではなくなったことを意味します。
なお、エッジはWWEと再契約する可能性もありますが、このまま引退やAEWへ向かう可能性もあります。