チェルシー・グリーンとともにWWE女子王座を保持するソーニャ・デヴィルは、しばらく欠場することになるようです。
『TMZ』によると、デヴィルは膝を負傷したことで手術を受ける必要があると伝えています。
7月28日に放送されたSmack Downで行われたグリーン&デヴィル対シャーロット・フレアー&ビアンカ・ブレアの試合で、膝前十字靱帯を断裂したということです。
復帰時期については明らかにされていないものの、半年から1年間は欠場する可能性があります。
そのため女子タッグ王座はしばらく防衛戦を行うことができなくなり、その状況は今夜のRAWで取り上げられる予定になっているようです。