今年WWEに復帰したばかりのビンス・マクマホンは先週大きな手術を受けていたようです。
『TMZ』によると、77歳のマクマホンは脊椎の大手術を受け、最終的に成功したと伝えています。
手術は4時間以上にも及ぶものだったとし、現在では回復に向かっているとしています。
またマクマホンは最近WWEの現場に口を出すようになっています。
レスリングオブザーバーのデイブ・メルツァーは、最近のダーティ・ドムやビッグ・ブロンソン・リードといったニックネームはマクマホンからの指示だったと言及しています。
マクマホンがRAWやSmack Downで小さな変更を加える週もあれば、数時間前に大幅に修正が加えられるときもありますが、手術を受けたばかりのため今後はしばらく療養することになるのかもしれません。