Smack Down女子チャンピオンのリア・リプリーは、ポッドキャスト『Cheap Heat』でインタビューに答えました。
リプリーは、フィン・ベイラー、ダミアン・プリースト、ドミニク・ミステリオとともにジャッジメント・デイの一員です。
リプリーはこのメンバーとともに、ジャッジメント・デイをこれからも少しでも長く続けていきたいと語りました。
「本当に行けるところまで行って欲しいね。彼らと一緒に仕事をすることは毎回大好きだし、私たちならもっと長く続けることができると思うよ。結局のところ私たちは最も様々な人たちがいるグループで、アイルランド人、プエルトリコ人、メキシコ人、オーストラリア人がいる。でもとても気が合うから、仕事中に彼らがいないことがわかると、とても不思議な気分になるんだ。私がSmack Downに行ったとき、彼らはイギリスツアーに参加していたからいなかったときがあった。そのときはどうしていいのかわからなかったし、家族が恋しいって思ったよ。だから(ジャッジメント・デイが)本当に進歩して成長するのを見たいし、新しいメンバーが入れば受け入れるけど、私はジャッジメント・デイがWWE内で止められない巨大なグループになるのを見たいし、私たちならそれを達成できると思う。結局は彼らがチャンピオンになるのを見たいし、私も自分のタイトルを保持し続けるよ」