シカゴのオールステート・センターで開催されるRAWにCMパンクがいたようです。
『PWInsider』によると、CMパンクはRAWのバックステージに少しだけいたとし、そこでトリプルHと会っていたと伝えています。
その後も何人かのWWE選手と会っていたようですが、最終的に会場を去るように言われてため、バックステージを去っていったようです。
これはビンス・マクマホンの決定であったとし、おそらくCMパンクがAEWと契約しているためだということです。
会場を去るよう求められた際もCMパンクは抵抗することなく、すぐに別れを告げて立ち去ったとしています。
なおマクマホンはRAWのバックステージにはいないものの、自宅からリモートで作業を行い、RAWの計画にもリモートで変更を加えていたと報じられています。