ロンダ・ラウジーはまだケガが治っていない?

WWEはレッスルマニア39でロンダ・ラウジー&シェイナ・ベイズラーのチームをタッグ戦に出場させたものの、ラウジーが腕を負傷したことから当初の計画を変更することになりました。

前回のRAWでトリッシュ・ストラタスがヒールターンし、リヴ・モーガン&ラケル・ロドリゲスが新女子タッグチャンピオンとなり、Smack Downではソーニャ・デヴィル&チェルシー・グリーンと抗争が開始されることになりました。

レスリングオブザーバーのデイブ・メルツァーによると、ラウジーはまだケガが治っておらず、医師の許可が降りていないと伝えています。

もしケガがなければ、当初の計画通りラウジー&ベイズラーがタッグタイトルを獲得していた可能性があります。

チャンピオンチームのモーガン&ロドリゲスが別のストーリーを行っているところを見ると、ラウジーの復帰までまだ時間がかかるのかもしれません。

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