ブレイ・ワイアットはレッスルマニア39でボビー・ラシュリーとの対戦が決まっていたものの、突然ストーリーから外れることになりました。
その後は復帰が近いとされており、レッスルマニアのときはカリフォルニア州ロサンゼルスで目撃されたものの、RAWを含めて登場することはありませんでした。
『RingsideNews』によると、ワイアットはケガなのか病気なのかは確認できていないとしながらも、まだ出場許可が降りていないと伝えています。
情報は現場にあまり流れておらず、ワイアットの状況はバックステージでもあまり知られていないということです。
またドリュー・マッキンタイアは、Smack Downを欠場することになり、予定されていたサイン会もグンターと代わることになりました。
マッキンタイアが欠場した理由は明らかにされていなかったものの、『RingsideNews』はその理由が病気ではなくケガだと言及しています。ケガの程度や復帰時期については明らかにされていません。
マッキンタイアとWWEの契約は今年満了するものの、まだ話し合いは始まっていないと言われています。
しかしそのような状況と今回のSmack Down欠場とは関係がないということです。