レッスルマニア39では2つの女子タイトル戦が行われました。
初日にはSmack Down女子タイトル戦でリア・リプリーがシャーロット・フレアーに勝利してタイトルを獲得しました。
2日目にはRAW女子チャンピオンのビアンカ・ブレアがアスカに勝利してタイトル防衛に成功しました。
新チャンピオンとなったリプリーは『The Ringer Wrestling Show』に出演し、将来ブレアと戦うことになれば、それはレッスルマニアのメインイベントになるだろうと語りました。
「ビアンカとはNXTで一緒だったこともあってよく知っています。彼女はこの業界で長く活躍するでしょうから、またリングに上がって直接対決するときが来るでしょうね。それがレッスルマニア40なのか、レッスルマニア41なのか、レッスルマニア42なのか、いつ実現するかはわからないですけど話題をさらっていき、レッスルマニアのメインイベントになるでしょうね。そのときになればわかることです」