レッスルマニア39の初日のバックステージにはビンス・マクマホンがいたようです。
前日に行われたWWE殿堂入りのセレモニーに登場したことから、そのままレッスルマニアの会場にも姿を現すことが予想されました。
マクマホンは3月のRAWでもバックステージにいたとされており、そのときはジョン・シナに挨拶をするためだったと報じられていました。
しかし『PWInsider』によると、マクマホンは今回のレッスルマニアでは、ただバックステージにいたわけではなく以前のようにクリエイティブ部門の仕事に関わっていたと伝えています。
ゴリラポジションにいたマクマホンはショーに関してマネージメントやフィードバック・質問するなどしており、ヘッドセットからは早い段階からマクマホンの声が聞こえていたということです。
まだクリエイティブ部門への正式な復帰とはいませんが、今回は本格的に現場の仕事を行っていたようです。