今週のSmack Downではアンドレ・ザ・ジャイアント杯バトルロイヤルが行われます。
レッスルマニアでカードに入っていない選手の多くが登場予定となっており、ブレイ・ワイアットとの対戦の噂があったボビー・ラシュリーも含まれています。
しかし出場選手には中邑真輔が含まれていませんでした。
レスリングオブザーバーのデイブ・メルツァーによると、WWEが中邑真輔を起用することをレッスルマニア後まで保留にしたと伝えています。
中邑は最後にテレビに登場したのは昨年11月のSmack Downとなっており、最後の試合は今年1月のライブイベントでした。
また1月1日には日本武道館でグレート・ムタと対戦しており、今年はロイヤルランブルも含めてストーリーラインには関わっていませんでした。
欠場について具体的な理由は明らかになっていないものの、次の登場はレッスルマニア後になるのかもしれません。