今週のSmack Downではシェイナ・ベイズラー対ティーガン・ノックスが行われ、ベイズラーがアームバーで勝利しました。
その試合前にバックステージセグメントで、ロンダ・ラウジーとナタリアがそれぞれ争っており、ラウジーが腕をケガをするアングルが行われました。
『PWTorch』によると、Smack Downでは当初の計画でラウジー&ベイズラー対ノックス&ナタリアのタッグマッチが行われる予定だったと伝えています。
ところがラウジーがケガをしたことによって、計画が変更されてシングルマッチとバックステージセグメントのケガのアングルが行われたということです。
またラウジーは本当のケガによって欠場したものの、レッスルマニア39へは影響がないとしています。
レッスルマニア39のカードはまだ決定していないものの、ラウジーとベイズラーでWWE女子タッグタイトル戦になるとも噂されています。