12月30日のSmack Downでは、シャーロット・フレアーが復帰してロンダ・ラウジーに勝利して、Smack Down女子タイトルを獲得しました。
シャーロットは5月8日に行われたレッスルマニア・バックラッシュでのラウジーとのアイ・クイットマッチ以来の試合となりました。
タイトルを獲得したシャーロットは試合後のインタビューで復帰についてコメントしています。
.@MsCharlotteWWE reflects on the year that is 2022 and can’t believe she will be going into 2023 as the #SmackDown Women’s Champion. The Queen is back! pic.twitter.com/b5KOS0yL9Z
— WWE (@WWE) December 31, 2022
「今はちょっと言葉が出ないですね。2022年はまさに人生最高の年でした。初心に帰って初めてサウジアラビアで試合をすることができました。レッスルマニアでは初めてロンダ・ラウジーを倒しましたが、これは達成したいことの一つでした。そして結婚し、夫と世界を旅して、自分の居場所でありホームで1年を終えるというのは理想的なおとぎ話みたいなことです。復帰するとき私のテーマが流れる前は本気になれるかなって感じでした。8ヶ月間は王冠を外すことはないけれど、いなかった間はリラックスしていたからね。ただ復帰してロンダに借りを返せたのは光栄なことです。アイ・クイットマッチを最後に私が逃げたと彼女が思っていたのかどうかはわかりません。私は家に帰ったとき、自分のことをいろいろな方法で説明できるけど、一つだけ違うのは諦めないことだって思いました。ただ適切な機会や時期が来るまで待ち続けて、そして14回目の戴冠です。すごいことですね」