次回プレミアムライブイベントは1月28日のロイヤルランブルですが、すでにロンダ・ラウジーの防衛戦を行うことが決まっているようです。
『Wrestling News』によると、現在の計画ではラウジーがロイヤルランブルでラケル・ロドリゲスを相手にSmack Down女子タイトルの防衛戦を行う予定であると伝えています。
前回のSmack Downでロドリゲスはバックステージでラウジー、シェイナ・ベイズラーに攻撃を受けて左腕を負傷することになりました。
その後タッグマッチでラウジーから左腕を攻められたロドリゲスはタップアウトで敗れています。
すでにラウジーとロドリゲスのストーリーラインが始まっているため、このまま計画通りに進めばロイヤルランブルでのタイトル戦にて決着となる試合が組まれるのかもしれません。
またラウジーはチャンピオンとしてレッスルマニアに出場する予定だということで、ロイヤルランブルでタイトル戦が行われてもベルトを失うことはないようです。