9月にクラッシュ・アット・ザ・キャッスルが行われた後、WWEがドラフトを開催するのではないかと報じられました。
しかし2022年最後のプレミアムライブイベントとなったサバイバー・シリーズが終わっても開催されることはありませんでした。
レスリングオブザーバーのデイブ・メルツァーによると、来年4月のレッスルマニア39の後にドラフトを開催するという話があったと伝えています。
例年秋頃に開催されており、今年も9月か10月の実施をWWE内で目指していたため一時はそれが話題になったものの、最終的にその決断をしなかっただけだとしています。
ストーリーラインがひと段落するレッスルマニアまではRAW、Smack Downともに現在のロスターのままなのかもしれません。