これまでWWEのシニアリングドクターを務めてきたクリス・アマンが会社を去ったことになったようです。
『PWInsider』によると、アマンは今月正式にWWEの職を退いたと伝えています。
2008年からWWEに所属していたアマンは、他のリングサイドドクターやアスレチックトレーナーとともに、WWEの選手とともに働いてきました。
選手がケガをすると、度々アマンの名前が出ていました。
その他にもWWEのウェルネス・ポリシーをサポートする仕事も担っていました。
またアマンはWWEから解雇されたわけではなく、自ら辞めることを通知したことで去ることになったということです。