最近コーディ・ローデスがケガによって手術を受けており、長ければ6~9ヵ月は欠場する見込みです。
そして新たに別の選手も長期離脱する可能性があるようです。
『Fightful』によると、WWEはランディ・オートンが背中にケガを負っていることから手術を受けなければならなくなることを恐れていると伝えています。
もしオートンが手術を受ける必要がある場合、2022年は活動できなくなる可能性が高いということです。
オートンは5月20日のSmack DownでRKブロがウーソズとのタッグタイトル統一戦に敗れて以降、WWEの番組には登場していません。
ケガは徐々に悪化しており、決して良い状況ではないようです。
タッグパートナーのリドルは今週のSmack Downでローマン・レインズとのタイトル統一戦が決定しています。
オートンはサマースラムでのレインズ戦が噂されてきましたが、手術を受ける可能性もあるということで、ケガが回復しない限り出場することは難しいのかもしれません。