前回のRAWでサーシャ・バンクスとナオミは計画に不満を持ったとされ、6パックチャレンジに出場することなく会場を後にすることになりました。
その後ファンをはじめ、CPパンクやミッキー・ジェームスなど元WWE選手からの支持を集めているものの、WWE内での状況は違っているようです。
『WrestleVotes』によると、WWEの経営陣は今回のことを良く思っていないと伝えています。
バンクスとナオミの状況は悪くなる一方だということです。
彼女たちは試合を断ったことから、無期限の出場停止となって保持していたタッグタイトルを返上することになりました。
WWEは公式ショップからグッズの販売を取り下げており、Facebookページも削除しています。
バンクスとナオミにとって厳しい状況になっていることは間違いないのかもしれません。