レッスルマニア・バックラッシュでは当初RKブロ対ウーソズによるタッグタイトル統一戦が予定されていたものの、最終的にドリュー・マッキンタイア、ローマン・レインズがそれぞれ加わって6人タッグマッチとなりました。
レスリングオブザーバーのデイブ・メルツァーによると、RKブロとウーソズの試合はまだ計画されていると伝えています。
しかし大きな試合として計画されているものの、WWEはRAW、Smack Downのタッグタイトルを統一することは望んでいないということです。
今週のRAWではRKブロがウーソズと戦うことを望んでいると表明しましたが、今後プレミアム・ライブイベントで試合が組まれる可能性があります。
もしそこでタイトル統一戦が組まれたとしてもDQによるフィニッシュでタイトル移動がないなど、最終的に統一には向かわないことになるのかもしれません。