コーディ・ローデスがWWEに復帰したことで、WWE内での立ち位置に変化が生じているようです。
『PWInsider』によると、ローデスはRAWブランドで2番目のベビーフェイスとして位置づけられていると伝えています。
1番目はボビー・ラシュリーになっており、3番目はAJスタイルズになっています。
一方でレッスルマニア・バックラッシュでローデスとの再戦が決定したセス・ロリンズは、RAWのトップヒールになっており、その他にはケビン・オーエンズ、エッジ、ダミアン・プリーストも同じ役割として位置づけられているということです。
またSmack Downのトップベビーフェイスはドリュー・マッキンタイアになっています。
レッスルマニア38でタイトル統一を果たしたローマン・レインズがSmack Downのトップヒールになっているものの、RAWのロスターには載っていないということです。