現時点でレッスルマニア38の対戦カードは9試合が発表されていますが、まだ今後も発表される可能性があるようです。
『WrestleVotes』によると、レッスルマニアの対戦カードとして最大であと7試合が発表される予定だと伝えています。
その他の候補としてはフィン・ベイラー対ダミアン・プリースト、ウーソズ対中邑真輔&リック・ブーグス、女子バトルロイヤルなどがあります。
さらにまだ発表されていない最大のカードはセス・ロリンズだとし、コーディ・ローデスとの契約が実現すればこのカードが発表されることになるのかもしれません。
また発表されている対戦カードも一部変更される可能性もあります。
レスリングオブザーバーのデイブ・メルツァーによると、現在発表されているWWE女子タッグチャンピオンシップにナタリアとパートナーの誰かが加わってフェイタル4WAYマッチになる予定だと伝えています。
現在はチャンピオンチームのカーメラ&ゼリーナ・ベガ、サーシャ・バンクス&ナオミ、リヴ・モーガン&リア・リプリーの出場が決定しています。
ナタリアのパートナーはショッツィかシェイナ・ベイズラーが予想されるものの、まだわかっていないということです。