契約更新したオーエンズのコメント

1月でWWEとの契約を満了する予定だったケビン・オーエンズは、新たに契約延長に合意しました。

2022年1月で満了する予定だったオーエンズは3年間の契約延長によって、2025年1月31日まではWWEに留まることになります。

オーエンズはポッドキャスト『Les Anti-Pods De La Lutte』に出演して、今回の契約延長報道を正式に認めています。

以下はそのコメントです。

「私の契約は1月31日に終えることになるが、それは2022年ではないとだけ言っておくよ。まだ数年間はWWEにいるつもりだし、家族にとってベストなことだったから決断はかなり簡単だったね。家族のことになるといつも簡単に決断してしまうんだ。WWEには7年前からいるから帰属意識もあるしね。基本的にキャリアの大半をここで過ごした。私がこれまで所属してきたプロレス団体を見ると、WWEが一番長く所属しているんだ。今後数年間はここにいる必要がある。それが自分の気持ちであり、私が下した決断だよ」

 

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