シェイマスがSmack Downチーム入りについてコメント

サバイバーシリーズ直前となったSmack Downでは、チーム入りの残り1枠をかけてフェイタル4WAYマッチが行われました。

この試合でシェイマスはリッジ・ホランドが終盤に介入したことで、セザーロ、リコシェ、ジンダー・マハルに勝利したことでサバイバーシリーズのチーム入りを決めました。

しかしシェイマスは『Talking Smack』でのインタビューで、試合は正当な勝利だったと主張してます。

「リッジが俺に手を貸してくれた?いや、そうじゃないんだ。ここ数週間で彼が言っていたことを聞いてみて欲しい。彼が俺のことをいかに尊敬しているか、いかに俺が彼のインスピレーションになっているか、いかに俺の存在が彼にWWEスーパースターになろうと決意させたのかを話していたはずだ。彼はただ偉大な存在を見るためにそこにいたんだよ」

Smack Downチームの最後のメンバーになったシェイマスでしたが、自分がキャプテンになるべきだと主張しています。

「サバイバーシリーズのチームに参加するためにわざわざ資格を得る必要はなかったんだ。本当のところ、俺はサバイバーシリーズのSmack Downチームにおけるダイヤの原石だ。俺がキャプテンであるべきだし、彼らを率いてRAWと戦い、俺の足でヤツらを打ち砕く。そして最高の仲間であるリッジが側にいれば、不可能なことなんて何もないよ」

 

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