7月のSmack Downでタッグチームとしてデビューしたショッツィとノックスは、今年のWWEドラフトでノックスがRAWへ、ショッツィがSmack Downと別々のブランドになりました。
10月29日のSmack Downではシャーロット・フレアーとの試合に敗れたショッツィでしたが、試合後には負けたのはサーシャ・バンクスのせいだと攻撃しました。
ヒールターンしたショッツィはトーキング・スマックに出演し、インタビューで今回の行動について次のように説明しています。
Shotzi on Talking Smack “I haven’t had fun in a very long time…. Sasha was my breaking point and now, she’s my target. I’m not letting anyone walk over me anymore. I am running over everyone in my way.” @ShotziWWE pic.twitter.com/yetu5KRTzh
— Frank | LET’S GO MAVS (@THENEXTBlGTHlNG) October 30, 2021
「もううんざりなんだ。単純明快だし、飽き飽きしている。ハッピーでお気楽なショッツィでいるのはもう終わりだ。これまでタイトル獲得のチャンスを何度も潰されてきた。タッグパートナーは私の元を去っていった。ただ楽しく打ち負かしたいと思ってここにやって来たのに、もう長い間楽しめていないよ。だからやるべきことは一つだけなんだ。サーシャには我慢の限界だし、今は私の標的になっている。もう誰かに振り回されることはない。邪魔者はみんな倒してやるよ」