ショッツィ「サーシャ・バンクスが標的だ」

7月のSmack Downでタッグチームとしてデビューしたショッツィとノックスは、今年のWWEドラフトでノックスがRAWへ、ショッツィがSmack Downと別々のブランドになりました。

10月29日のSmack Downではシャーロット・フレアーとの試合に敗れたショッツィでしたが、試合後には負けたのはサーシャ・バンクスのせいだと攻撃しました。

ヒールターンしたショッツィはトーキング・スマックに出演し、インタビューで今回の行動について次のように説明しています。

「もううんざりなんだ。単純明快だし、飽き飽きしている。ハッピーでお気楽なショッツィでいるのはもう終わりだ。これまでタイトル獲得のチャンスを何度も潰されてきた。タッグパートナーは私の元を去っていった。ただ楽しく打ち負かしたいと思ってここにやって来たのに、もう長い間楽しめていないよ。だからやるべきことは一つだけなんだ。サーシャには我慢の限界だし、今は私の標的になっている。もう誰かに振り回されることはない。邪魔者はみんな倒してやるよ」

 

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