放送終了後にローマン・レインズが登場する

ユニバーサルチャンピオンのローマン・レインズはSmack Downの看板選手となっていますが、10月29日のエピソードでは番組内に登場しませんでした。

今回はMLBのワールドシリーズの関係から通常とは異なるFox Sports 1で放送されたものの、レインズが登場しなかったことからネット上では多くのファンが失望しており、Twitter上のトレンドになっていました。

ところがSmack Down放送終了後に行われたダークマッチでは、レインズが登場してウーソズとチームを組み、ドリュー・マッキンタイア&ストリート・プロフィッツと対戦しました。

試合はマッキンタイア&ストリート・プロフィッツが勝利しています。

なぜWWEがレインズを番組内に登場させなかったのかは不明ですが、特にケガや休暇でなければストーリーライン上の理由だったのかもしれません。

今後レインズはマッキンタイアとの新たな抗争を始めると噂されており、同じダークマッチに出場したマッキンタイアはSmack Downでオープンチャレンジを行い、ムスタファ・アリに勝利しています。

 

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