今週のRAWではWWEドラフト2日目が行われ、ストリート・プロフィッツがRAWからドラフトされることになりました。
『PWInsider』によると、WWEはストリート・プロフィッツの解散を真剣に検討していたと伝えています。
フォードの妻であるビアンカ・ブレアをRAWに移籍させることから、モンテス・フォードがRAWに移籍し、アンジェロ・ドーキンスがSmack Downに残るというものです。
しかし先週のうちに解散の話はなくなり、最終的にWWEはストリート・プロフィッツ2人をそのままにして、代わりにTバーとメイスが各ブランドに指名されたことでチームを終了することになりました。
RAWとSmack Downのタッグタイトルを獲得してきたストリート・プロフィッツですが、今後もしばらくはチームが存続することになるようです。