最近のRAWではシェイナ・ベイズラーがナイア・ジャックス、エヴァ・マリーにそれぞれケガを負わせて欠場させることになりました。
どちらも肘を負傷しており、復帰できる時期についてはまだ未定となっています。
これらのケガはアングルとして行われたものですが、『PWInsider』によると、エヴァ・マリーは今週のSmack Downのバックステージにいてアームスリングを着用していたと伝えています。
マリーは実際にケガをしていないものの、負傷したことをアピールするためにずっと着用していたということです。
一方のジャックスはSmack Downのバックステージにはおらず、噂では長期休暇を取るのではないかと言われているようです。
ベイズラーの攻撃はジャックスをストーリーから外すための手段だとし、しばらく収録を欠場する可能性があります。
なおトーキング・スマックではジャックスがRAWへドラフトされたことが発表されています。