レッスルマニア37のオープニングマッチでは、ボビー・ラシュリー対ドリュー・マッキンタイアのWWEチャンピオンシップが行われ、ラシュリーがタイトル防衛に成功しました。
しかしレスリングオブザーバーのデイブ・メルツァーによると、ラシュリーとマッキンタイアの抗争は今後も続く可能性があり、再戦も予定されていると伝えています。
次回ペイパービューは5月16日に決定したものの、これまでのバックラッシュではなく、今年はレッスルマニア・バックラッシュと名前が変更されることになりました。
この名前からもレッスルマニアの再戦がいくつか行われる可能性があると指摘しており、その一つにラシュリーとマッキンタイアも含まれているということです。
これまではレッスルマニア後から新たな展開が期待されてきましたが、今年は抗争が続くケースも出てくるのかもしれません。